細密油彩画や色鉛筆画によるペット肖像画(似顔絵)注文制作

ペット肖像画にするお写真について


ペット肖像画の出来映えはお写真で決まります。
ペット肖像画にするお写真の選び方、撮影方法などお役立てください。

お写真の選び方

  1. ピントがモデルの方にしっかりと合っている。
  2. モデルの方のお顔の大きさが最低3cm以上ある。
  3. フラッシュ(ストロボ)を使っていない。
  4. 背景と人物の境目がはっきりとしている。
  5. デジタル画像の場合は画素数が大きくかつ解像度が高いもの。※お顔だけで300×300ピクセル以上が必要です。 現像されたお写真をスキャニングする場合は300dpi以上で行ってください。

お写真の撮影方法

  1. 出来るだけ自然光の下で撮影する。
  2. 肖像画にする構図を考えながら撮影する。
    こうすることでより理想的な肖像画に仕上がります。
  3. お顔の大きさが現像した際に3cm以上あるように撮影する。
    大きければ大きいほど、よりリアルに仕上がります。 ※お顔だけで300×300ピクセル以上が必要です。デジカメのデータ画像は現像せずに、メールに添付してお送りください。
  4. ピンボケ防止のため、三脚などを使用し、カメラを固定して撮影をする。 無い場合は、しっかりと脇をしめ、シャッターを押す際にぶれないようにしっかりとカメラを持つ。
  5. アップで撮影しすぎない。カメラからの距離が近すぎると、被写体がゆがんだりするので注意してください。
  6. カメラの機能を活用し、より自然な色になるように撮影をする。
    ホワイトバランス機能(蛍光灯、太陽光など)やシーン設定(屋内、屋外など)、露出(採光)設定など、 お手持ちのカメラの機能を使いこなすことにより、プロにお願いしなくても良いお写真が撮れます。

目がはっきりと写っている(キラキラしている)ことを、基準にしていただくと、
いいかもしれません。目がはっきりと写ってない(キラキラしていない)ものは、
ほとんどの場合、ぶれていてピントが合っていません。もしくはお写真が小さすぎます。

ピントのあっていないお写真からの制作について


当工房に寄せられるお写真の中のほとんどのお写真がピントがあっていないお写真です。
よほどピントがあっていないお写真でないかぎり、その人(動物)が誰であるかがわかります。
このことから、わずかのピンボケくらいならご本人そのままの絵が出来るのではないかという 考えが出てきてしまうのですが(私もそうでした。)、実際は違います。
いざそういったお写真から画を起こそうとすると、線がぼやけているためはっきりと描くことが出来ません。 勘に頼るしかないのです。
分かりやすく説明すると、ピントがしっかり合ったものは1本の線で被写体が成り立っています。 ピントがぼけたお写真は線がぼやけており、本来1本の線のはずが10本ほどの太さになっているのです。
その10本の中から1本を選んで描くわけですから容易ではなくなるのです。
また、ピンボケした写真はやさしさを帯びているというのが特徴で、絵にすると 線が急にはっきりするのできつく感じたり、小さく感じたり、するのも特徴となります。

こちらの事を踏まえてご依頼をいただければと思います。

まったくピントが合っていないお写真からの制作について


こちらの作品(ペット肖像画)は実際にお客様よりご依頼をいただものです。
完成はどうなっても構わないということでご注文を受けましたが、 おそらく思っていた以上に出来が良くないことに驚かれたのではないかと思います。 (お客様自身は何もおっしゃられませんでしたが、恐らくそうではないかという私の想像ですが。)

お写真の大切さをご理解していただければと思い、こちらの作品を掲載いたしました。 (お客様にはご許可を得ております。)
人物肖像画でも同じことが言えますのでご参考にしてください。

ペット肖像画ピンボケ  ペット肖像画ピンボケ

ちなみにお写真が良いとこんな感じに仕上がります。ペット肖像画作品ギャラリーへ
「どうしてもこの写真でなければならない」、という特別なご事情が無ければ、 できるだけ写りの良いお写真をお選びいただくか、撮影をされることをお勧めいたします。

※その他重要事項・ご参考
返金保障について
修正について
お写真のご郵送方法


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